“やっぱり俳優やれば良かったんだ” “モデルなんかをやってるから世界に行けないんだ” “何故モデルなんだ” 周りからの声…。 親父に激似な訳だから、小さい頃から俳優として活躍してくれるのを望んでいたのかもしれない。 親父だってそれを望んでいたはずだ…。 俳優にはたっくんやりっくんがいるのに、俺に周りが言って来る。 モデルは俺が選んだ道…。 認めさせたい。 その為には日本のトップじゃ満足出来ない。 世界のてっぺん目指さなきゃ…。 「祥也君!撮影再開するよ!!」 「はい!!」