「小野ちゃんな、
この高校へ入学する前に、
両親が離婚しちゃったんだ。
だから今は、“小林”って言う
名字になってる・・・。
もう小野ちゃんが、
“小林”って言う名字に
なった時には、
先生達はとっくに
出席番号は決めてたんだ。
そこで、
小野ちゃんの名字、急に
変わっちゃって、
出席番号をまた、
変え直すのが大変だったらしく、
結局、そのまんまにして
今に至るんだよ!」
「そう・・・だったんだ」
「だからあの、麗って人、
桃の前だったんだね!
前は、“小野田”って言う
名字だったから・・・
“小野田”って言う名字なら
桃の前にいてもおかしくなんか
ないしね!」
「うん・・・」
「え!?つーかお前ら
知らなかったの!?」
「「うん!」」
口を揃えて
あたし達は言う
この高校へ入学する前に、
両親が離婚しちゃったんだ。
だから今は、“小林”って言う
名字になってる・・・。
もう小野ちゃんが、
“小林”って言う名字に
なった時には、
先生達はとっくに
出席番号は決めてたんだ。
そこで、
小野ちゃんの名字、急に
変わっちゃって、
出席番号をまた、
変え直すのが大変だったらしく、
結局、そのまんまにして
今に至るんだよ!」
「そう・・・だったんだ」
「だからあの、麗って人、
桃の前だったんだね!
前は、“小野田”って言う
名字だったから・・・
“小野田”って言う名字なら
桃の前にいてもおかしくなんか
ないしね!」
「うん・・・」
「え!?つーかお前ら
知らなかったの!?」
「「うん!」」
口を揃えて
あたし達は言う

