無理矢理彼氏!? 狼彼氏!?

―夜―

「やっほー桃ー」

「ああ、真璃!!
来てもらうばっかりでごめんね」

「ううん!ぜ~んぜん!!
って言うかさ~
前々から思ってたんだけど~、
あたし達の学校の寮って
変わってるよね~・・・」

「え?何が!?」

「だって普通、男女の寮
分けるでしょ!?
それなのに出席番号だよ!?
出席番号も普通、男女分けるでしょ!?
小学生じゃないのに。。。」

「ああ~確かに・・・」

そう、出席番号のことは

あたしも最初びっくりした

男女分けられているのかと

思ったが、全く混合になっていたから。

おかげで木之本が後ろの席だよ!!

「隣の部屋、
木之本君だなんて超ラッキーだね★
も~っも!!」

肩を叩かれた

ラッキー・・・まぁ

ラッキーっちゃラッキーなのかもね

だけど、麗がー!!

麗がまた隣って言うのも

ちょっとな~。。。

今なんか麗苦手だし~・・・

そういや、麗の名字って

小林・・・だよね?

あたし、川島・・・

小林・・・

川島・・・

ん!?

なんかおかしくない?