無理矢理彼氏!? 狼彼氏!?

「全くそんなこと言って~」

と言った。

やっぱり・・・

通用するわけがない。

あたしの適当に言った言葉が。





でも

別に怒っていたと言う

様子もなかった。

麗との件は

結局普通に、何にも喧嘩とかに

なるほど、大したことはなく、

決して何の変わりもなかった。

麗は、なんだかんだ言って

アイツのところに行くのは

やめにしたようだ。

てっきりあたしの言った言葉で

傷付いたのかと思うと、

「ううん・・・
そうじゃないの。確かに桃の
言ってたことも当たってたしね;;」

と言ってきた。

それに対し、あたしは

「ごめん!本の冗談でさぁ
だから、そんなに深く落ち込まないで。」

と何度も言い訳をした。

こんな自分は大嫌い。

「いいよ・・・もう。」

やっぱり麗は、どこか

落ち込んでいるみたいだった。


だが、

その後に麗は言った

「イキナリ木之本君に慣れ慣れしく
してたら、生意気に見られそうだし、
それに、嫌われたくないしさ!!
軽い女に見られるような気も
してきて。。。

だから!・・・辞めとく!」

聞いててびっくりした・・・。

麗は自分に自信があるのかと

思ってた。

あたしより、

たくさんのことを経験

してるんだろうなと

・・・ばっかり・・・



ちゃんと、麗のこと

見てあげてなかった・・・

ごめんね?麗・・・。