無理矢理彼氏!? 狼彼氏!?

結局その日の

昼休みは終わった


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寮へ戻る時間・・・。

また昨日の出来事を

思い出す・・・

「ウチ、今日木之本君の
部屋へ遊びに行って
みようかな~!?」

・・・へ?

なんか、胸がズキッと

痛んだ・・・。

「やっ・・・辞めといた方が
いいよ!!
どうせ、他の女子達が
キャーキャー騒いで来る
だけだろうし・・・
れっ!麗なんてきっと、
相手にされないって!!」

勝手に口走ってた・・・。

「どうして・・・?
どうしてそんなこと言うの?」

はっ・・・はい?

「えっ?何・・・?」

「ウチが木之本君のこと
好きなの知ってて、どうして
そんなこというの!?
そりゃ確かにウチって
他の女子に比べたら
全然地味だと思うし
可愛くないとも思う・・・。
木之本君とつりあうとも
思ってないよ!!でも・・・でも
だからって・・・
なんか・・・桃ひどいよ・・・」

「ごっ!!ごめん・・・麗
あ!あたし!!嫉妬してたの。。。
れ・・・麗ってほらっ!!
可愛いしさ、なんか
羨ましくって・・・」

適当なことを言っていた

自分がびっくり・・・

よくこんないい加減のことが

パッとひらめいたな・・・って

こんなこと言って

果たして麗に通じるのだろうか

すると麗は・・・