無理矢理彼氏!? 狼彼氏!?

―次の日―

・・・授業なんて頭に

入るわけがない。

後ろの席が木之本で、

キスされて・・・

もう頭がおかしくなる・・・

「はい!
それではこのプリントを
後ろに回してください。」

先生が言った。

ゲェェ~

最悪!!

アイツ(木之本)に

渡さなきゃいけないのかよっ!

「はい」

麗からプリントが回ってきた

「ありがと。」

「いいな~桃!!
木之本君にプリント渡せて」

あたしはそんな麗に対し

フッ!っと、

苦笑いをし、

後ろを、向かずに

プリントを後ろに

回してやった。


 ・
 ・
 ・
「そんな態度で、俺に
プリント回すわけか・・・」

小声で

木之本がそう言ったのが

聞こえた