無理矢理彼氏!? 狼彼氏!?

「小野ちゃんって実際、
顔で男を選んでるじゃん?」

「そこまで麗って人のこと
知ってるの!!??」

さっきからずっと黙ってた真璃が

口をだした

さすがに好きな人が違う異性の

話をしてたら何か嫌だよね。

「これも結構皆が知ってることでね。
彼氏とかかっこいい人を見るたんびに
コロコロ摩り替えてたし・・・
それで、その男好きは
ホストクラブへ行ってた母親
譲りなんだろ?遺伝って怖いな~とか
馬鹿にされて
ちょっといじめられてたんだよ。
小野ちゃんは」

なんだか、

ここまで知ってる穂が羨ましくなってきた

麗、あたしには何にも言ってないし

まぁ思い出したくないし

言いたくなかったのかもしれないけど

「どう?桃ちゃん
小野ちゃんのこと納得できた?」

「・・・う・・・うん」