永花「わたしはとっても可愛いと思いますよ。榎木さんも河原さんのように笑って欲しいと思っています」 榎木「あの人は怖い人ではないんですね?」 永花「怖いことなんてありません。榎木さんと仲良くなりたい、22歳の女の子です。 河原さんごめんなさい、もう少し黙っていてくださいね?」 河原「うん!ウフッ」 榎木「信じられません。わたし、自分の母親しか信用出来ないんです。仲良くなれません」 ・