小杉「こちらこそよろしくお願いします。榎木さんの生活保護費についてはわたしが保管しておりますので、連絡があればすぐにお持ちします……現金書留になるかもわかりませんが……。 ではわたしはもう、これで帰ってもよろしいですか?」 永花「はい。後の手続きはご本人と行いますので、お帰りになって結構ですよ」 小杉「そうですか、では。 どうもありがとうございました」 永花「ありがとうございました。あちらの階段からお帰りください。今カギを開けますのでどうぞ」 小杉「はい。では失礼します」 ・