[良いから…兄ちゃんの最後の頼みだ…] [最後って…?かな兄ちゃん…] 私は震えた… [なぁ未夜…最後でいいから…かなちゃんって言ってくれないか?頼む] […かなちゃん…] […ありがとう未夜……大好きだからな!] [私もだよ…かなちゃん] その言葉を最後にかなちゃんは私を出口まで連れて行き離れた