「李帆は中学生になってから何か変わったねぇ~。大人になったと言うか…発言がかっこ良いね。」 李帆はキョトンとしている。 「何を言い出すかと思ったらこの子は!」 李帆は照れている。 この子って…。 「未来も変ったよ?」 「ど、何所がさっ!」 私は驚いた。 特に何処も変って無いのに。 「その、惇先輩への気持ちを大きくして行きなね!」 質問に答えないのね…。 「…うんっ!」 ここから、私の一生に一度の大きな恋が始まろうとしていた。