「卒業式の日に紙に自分のメアド書いて渡したみたい。」 い、意味…分からない。 「んで…メールやってるんだって。」 「何…それ。」 私は頭が痛くなってきた。 「しかも、夏実さ…意味不明な事言ってるの。」 「なんて?」 凄く気になった。 「惇先輩に彼女居るみたいだけどさぁ、どうせ、すぐ別れるよねぇ?って言ってた。」 頭の奥が熱くなってきた。 「別れるなんて…縁起でもない事…。」 この事を聞いた友達皆は怒りを溜めていた。 私も…怒りが溜まってきた。