「あ、あたしちょっと
買い物行ってくるね!」
陸戸が台所で料理してる。
「何買うん?」
「ノートが足りなくなった」
「そか」
「いってきまーす」
「ほな、いってら」
マンションを出て、
ショッピングモールで買い物して、
マンションへ戻る途中。
公園のブランコで、
見慣れてる姿の人が居た。
近くへ行ってみた。
「かっちゃん?」
かっちゃんが座っていた。
「....栖羽ちゃん」
顔を上げてこっち見た。
「....栖羽ちゃん...」
弱弱しく微笑んだ。
「かっちゃん、こんな所で、
どうしたの?」
「....いや、
なんでもないよ...」
なんか、
あったのかなぁ..。



