「なぁ、レイまだいるのー?」
「いらないから、やるよ」
何それ...
あたしは物じゃないよ
「マジ?ねー、レイがくれるってー!キス上手なんでしょう?試したいナァー」
あの人がまた触ってくる。
嫌だ...
触らないでよ...ッ...
怖くて、
声が出ない...
「俺も試したーい」
「俺もー」
「中入ろうぜー」
金髪の人に掴まれて、
部屋の中に入れさせられた。
嫌だッ....
レイ
助けて...
「...嫌ッ...」
ベットに押し倒されて
次々とレイプされていく
嫌だッ...
嫌だッ....!!
レイ..ッ...
助けて欲しいよ...



