「...僕が傍にいるから...」 ...傍に居て...。 誰かのぬくもりが欲しいの...。 冷たい心を、 癒して欲しいの...。 ....っ....___________________ 「.....っ...ん...」 重たい瞼を開け、 ボンヤリ浮かび上がる部屋を見る。 「....あれ...」 「栖羽ちゃん、おはよう」 かっちゃん....? ここって、 かっちゃんの部屋だ...。 「...あれ...?」 あたし、 なんでここに居るの?