今夜もまた眠ることができないから俺たちはどこまでも走ることにした~マイケルタナカの爆笑恋愛エッセイ~

「おう」


そ、そうだ


思い出せェ・・・


小学校で遊んだ


だるまさんが転んだを


これはそれの


実践応用編にすぎないということを


「うおおおおおお」


俺はあの電柱の後ろにダッシュするから


プーはあっちの影に隠れろ


「おおおおおお」


俺たちが生きていくのに


必要なものというのは


幼稚園で全て習うことができるという本を


読んだことがある


それを今


俺たちは


愛する人のために


実践しているだけなのだ・・・


あ、ああ


ありえないぜ・・・