万人のために必死で生きる者が救われないこの時代。



反国家的行為とみなせば神にさえ銃を向けるこの国。



醜い冷笑を浮かべ堂々と踏みつけてくる大人たち。



僕は、この時代、この国、そしてそんなあなた達の足の下で、




息をしているのです。