メニューを見てるあいつの顔は
認めるのは嫌だけど、すんごく
きれいだった。
瞬 「俺、宇治。お前は?」
霞音「あんみつ。」
瞬 「ちょっとちょーだい?」
霞音「っ。はぁ?あ、あげるわけないでしょ。」
瞬 「俺の分も分けてやるから。」
霞音「なんでそんな上からなのょ!?」
瞬 「王子さまだから。」
霞音「はぁ!?」
瞬 「霞音ゎ、僕1」
霞音「ば、ばっかじゃない?なんであたしが
あんたの僕になんなきゃいけないのよ!」
瞬 「俺が命の恩人だから。」
霞音「はぁ?ふざけないで!」
なんてバカな言い合いをしてたら
「あんみつとかき氷宇治でございます。」
きたぁ!!実はあたしは大の
あんみつ好き。
多分、誰も知らないと思う。両親でさえも。
久しぶりだなー。めっちゃたのしみ(^○^)
認めるのは嫌だけど、すんごく
きれいだった。
瞬 「俺、宇治。お前は?」
霞音「あんみつ。」
瞬 「ちょっとちょーだい?」
霞音「っ。はぁ?あ、あげるわけないでしょ。」
瞬 「俺の分も分けてやるから。」
霞音「なんでそんな上からなのょ!?」
瞬 「王子さまだから。」
霞音「はぁ!?」
瞬 「霞音ゎ、僕1」
霞音「ば、ばっかじゃない?なんであたしが
あんたの僕になんなきゃいけないのよ!」
瞬 「俺が命の恩人だから。」
霞音「はぁ?ふざけないで!」
なんてバカな言い合いをしてたら
「あんみつとかき氷宇治でございます。」
きたぁ!!実はあたしは大の
あんみつ好き。
多分、誰も知らないと思う。両親でさえも。
久しぶりだなー。めっちゃたのしみ(^○^)


