「いつ言うの?」
「うーん・・・。もう少し仲深めてから?」
「塚、奈乃香と翔さん、
もう十分仲よくないか?笑い」
それから奈乃香は毎日翔ちゃんと
メールをしてるみたいで、
学校でも休み時間になれば、
翔ちゃんと2人でバカやっていた。
そんな時、
「ウチそろそろ言うよ、翔ちゃんに。」
奈乃香が告白する決意をした。
「おっけー、いつ言えばいい?♪」
「ハルごめん!ウチやっぱ自分で言う。」
「アタシが言わなくてもいいの?」
「うん。やっぱり大事な事は
自分で伝えなきゃって思った。」
「そっか。頑張って!奈乃香。」
「明日の放課後に言うね。
水曜日だから部活ないし。」
「了解、成功祈ってる♪」
アタシは嬉しかった。
(奈乃香と翔ちゃんは絶対付き合う。
成功だよこれはもう♪)
「うーん・・・。もう少し仲深めてから?」
「塚、奈乃香と翔さん、
もう十分仲よくないか?笑い」
それから奈乃香は毎日翔ちゃんと
メールをしてるみたいで、
学校でも休み時間になれば、
翔ちゃんと2人でバカやっていた。
そんな時、
「ウチそろそろ言うよ、翔ちゃんに。」
奈乃香が告白する決意をした。
「おっけー、いつ言えばいい?♪」
「ハルごめん!ウチやっぱ自分で言う。」
「アタシが言わなくてもいいの?」
「うん。やっぱり大事な事は
自分で伝えなきゃって思った。」
「そっか。頑張って!奈乃香。」
「明日の放課後に言うね。
水曜日だから部活ないし。」
「了解、成功祈ってる♪」
アタシは嬉しかった。
(奈乃香と翔ちゃんは絶対付き合う。
成功だよこれはもう♪)
