ぽかんとしていると。 唇になにか生暖かいものがふれた。 『ごちそうさま。』 「は、はぁー??」 もう唖然とするしかなかった。 今までの王子様キャラはどこへ行ったのか。 『何?今までのは本当の俺じゃないから。あ、別れるとか言うなよ?俺族入ってるし。』 「ふ、ふざけんなぁー!!!!!」 あたしは炎の右ストレートをお見舞いしてやった。 こんな奴に運命感じてたなんて口が裂けても言えない…