続・幸せの契約

「大丈夫ですよ。」


「え?」



「産まれてくる子どもが障害を抱えていても、いなくても、私達の愛の証には変わり無い。

何も心配要りません、ただ元気に赤ちゃんを産んでください。」

大和さんは微笑む



「でも…。」


萩乃宮家当主の嫡男…
将来的には萩乃宮の大財閥を背負う人


もし
もしも…そんな人に障害があったら




居心地の悪い罪悪感がプツプツと産まれてきた