続・幸せの契約

そして
困った人と言うか…変わった人がもう一人



「奥様、大旦那様よりお荷物が届いています。」



「げ!?
またですか…??」



私は大きなお腹を抱えるように立ち上がって


ゆっくり玄関に向かった



大小の包が数十個
紙袋が二十数個…



「もぅ…!どうしてこんなに送ってくるの。
金持ちって、本当に解らない。」



呆れて肩を落とす



義理父さんは毎月2回
まだ産まれてもいない初孫に大量のプレゼントを贈ってくる


その数はもはや一部屋には収まらないくらいになっていた