拷問官「もぉ〜・・・・・・!基本がなってないんだよねぇぇぇぇ〜!基本だよ、基本!何事も基本が大事なんですよぉぉぉ。っていっても・・・・・・耳も目もないから聞こえないし・・・・・・見えないって・・・・!?」

拷問官は喋り続ける。


拷問官「ぶっぶっ〜、不正解!心だよー!心で感じんだよぉぉぉぉぉぉぉ〜!」



拷問官は、鋸を取り出した・・・・・・・・。



・・・・・・・・・数10分後。



拷問官「栄養注射打ってやったからな・・・・・・・・!生きてたら・・・・・・また明日なっ・・・・・・」


拷問官は、闇の間の近くにある自室に戻った。


拷問官「ほぁぁぁ〜、疲れたぁ。」


拷問官はあくびとともに、自室のドアを開けた。




拷問官の自室には・・・・・・男が一人・・・・・・・・・・・・・・・座っている。