バーンズ城の・・・・・・・・・・・・・・・・・・地下深くには、"闇の間"と呼ばれる、拷問室がある。


その部屋で行われる、拷問は何かを、聞き出すのが目的ではなかった。



今、部屋では・・・・・・一つの命が消えようとしていた。



拷問官「は〜い!グッドォモーニングぅ!!」


壁には、誰かが・・・・・・・・・・・・手、足に釘を打たれ張り付けられている。


もう・・・・・・・すでに体中の皮は剥がされている・・・・・。


何かの病気に感染してるのは間違いないだろう。


拷問官「お返事は・・・・・・?」


"・・・・もっ・・・も・・・・"


壁男の口は縫いつけられている。


拷問官「テメェェェは!舐めんなよ!」


拷問官は鋭いトゲ付きの鞭で、壁男を打った。


壁男"・・・・・・・・・・・・・・・"


拷問官「ちが〜う、ちが〜う、ふせいか〜い!」


拷問官は不機嫌そうに言った。


拷問官「鞭が当たったら・・・・・・・いたーい!もうやめてぇぇぇ〜とか叫ぶんだろう?違うかぁ〜?」



壁男"・・・・もごっ・・・・"


壁男は微かな与力を絞り出すように、つぶやいた。