若き剣士達は、剣をぶつけあっている。


どの剣士達も、無敵と言われる星旗軍だが、・・・・いくつかの戦線をくぐり抜け、生き延びてきた強者達だ。



その中でも、際だって剣術の優れているものがいた。



"バキーン"


団員「うわぁぁぁ!俺の剣が折れちまったよぉぉぉ」

団員達は集まってくる。


団員A「あいつまた折ったみたいだぜ!」


団員B「うわっ、こえぇ〜、天才はいるもんだよなぁぁぁぁ!俺にも才能くれないかなぁ〜」


団員C「ホント、ずるいよな〜。」



"ズコッ"



転んだ団員は、首に剣を突きつけられている。


団員「ほうらぁ〜、俺の勝ち!」



団員達は、無様な負け方をした奴を一目見ようと群がってくる。


団員A「うわぁっ!またあいつかよっ!」


団員B「ほんとー、あいついつも転んでるよな〜。可哀想になっちまうよ」


団員C「ほんと、技術ないよなー。あいつじゃなくて、よかったよ」