Turning Star

~藍side~





私は、SHRを終えて、自室へ戻ったわ。
今日は、課題が一杯出されたから、早く終わらせないと。
……約束の時間にも間に合わないし、そう思った私は、
物凄いスピードで課題に取りかかった。
























課題を始めて半時間。
少し休憩しようかしら、そう思った矢先。
不意に、インターフォンが鳴ると共に、軽くドアがノックされた。
誰だろう、……そう思ったけれど、たぶん生徒会役員の誰かだろう、と思い、
無警戒にドアを開けてしまった。









「はーい、誰?
 …………って、え…………。」


「どうも、こんにちは。
 僕は、カトリーヌといいます。」








そこにいたのは、白のタキシードに黒の上着を羽織った少年、
……カトリーヌだった。