three times love

車に乗って







私の家に向かった








車の中は





レイの大好きな






そして





今は






私も大好きな






二人を繋いでくれた







あの曲が流れてた








レイは







ゆっくり運転した









そんな事が







たまらなく嬉しかった







「ナオいつ帰るの?」




『明日』




「早いな」




『今回は留守番だからね』



「親は?」





『温泉行った』




「鍵かけとけばいいじゃん」




『ニャンコのご飯やれってさ』




「それだけ?」




『うん。でも…』




「でも?」




『レイと会えたから…今は感謝』




「オレもご両親に感謝するよ」






そう言って







二人で顔を見合わせて







笑った








そして







またキスした