three times love

「遠回りしたな…」





『何が?』





「オレ達」





『そうだね…』





「ようやく…前に進めた」




『ホント…長かった』









私は







レイの温もりを






感じながら







レイの優しさを






感じながら









レイの






心臓の鼓動を聞いた








少し





速い






鼓動の音が







私の居場所を








確認させてくれた