『その人は、幸せ者だね』
「何で?」
『レイにそこまで思ってもらえるんだもん』
「そうか?」
『ご自身でお気づきにはなってないのですか?』
「何が?」
『モテるでしょ』
「全然」
『あっ、今世の男性八割敵に回したよ』
「その具体的な数字は何?」
『キリいいから』
「よくはないだろ」
『んじゃ言いやすいから』
「要するに適当ね」
『いや、あながち間違いではない』
「その自信はどこからくるの?」
『女の勘』
「やっぱ適当じゃん」
『あっ、女の勘ナメたら駄目だよ』
「女の勘はナメてないけどナオの勘は当てにならない」
『何でよ?』
「鈍感だから」
『私もやる時はやるよ』
「やる時って何時だよ」
『さぁ』
「やっぱバカだな」
そう言って
レイは私の頭を撫でた
「何で?」
『レイにそこまで思ってもらえるんだもん』
「そうか?」
『ご自身でお気づきにはなってないのですか?』
「何が?」
『モテるでしょ』
「全然」
『あっ、今世の男性八割敵に回したよ』
「その具体的な数字は何?」
『キリいいから』
「よくはないだろ」
『んじゃ言いやすいから』
「要するに適当ね」
『いや、あながち間違いではない』
「その自信はどこからくるの?」
『女の勘』
「やっぱ適当じゃん」
『あっ、女の勘ナメたら駄目だよ』
「女の勘はナメてないけどナオの勘は当てにならない」
『何でよ?』
「鈍感だから」
『私もやる時はやるよ』
「やる時って何時だよ」
『さぁ』
「やっぱバカだな」
そう言って
レイは私の頭を撫でた

