three times love

「ごめん。冗談」




そう言ってレイは私の頭を撫でた




「さてと、荷物出来たし出るか」




『お父さんとお母さん、あのままでいいの?』




「何が?」





『完全に勘違いしちゃってるじゃん』




「何を?」





『だから、私とレイが付き合ってるって』




「あぁ、いいよ」




『いいって。良くないでしょ?』





レイには彼女いるんだし




「説明したら長そうだし」






それは言えてるかも




「それに一部は勘違いでもないよ」





一部って





それってもしかして