『レイにしては珍しいね』
「何が」
『私よりレイの方が気付きそうなのに』
「まぁな。鈍感なナオが気付いたくらいの事が気付けないとは。オレも終わりだな」
そこまで言うか?
そりゃ私鈍感だけど…
あんな空気の中じゃ神経研ぎ澄まされるよ
「まぁいいや。」
『何?』
そんな目で見つめないで
ちょっと期待しちゃうじゃん
「ナオ。少し寝てから出る?」
レイはそう言って笑いながらベッドを指差した
『いいけど…』
「いいの?」
レイは真剣な目で私を見つめた
『お母さん、また見てるよ』
「何が」
『私よりレイの方が気付きそうなのに』
「まぁな。鈍感なナオが気付いたくらいの事が気付けないとは。オレも終わりだな」
そこまで言うか?
そりゃ私鈍感だけど…
あんな空気の中じゃ神経研ぎ澄まされるよ
「まぁいいや。」
『何?』
そんな目で見つめないで
ちょっと期待しちゃうじゃん
「ナオ。少し寝てから出る?」
レイはそう言って笑いながらベッドを指差した
『いいけど…』
「いいの?」
レイは真剣な目で私を見つめた
『お母さん、また見てるよ』

