レイは鞄に充電器やワックスなどを詰め込んでいた
こういう時って
何してればいいんだろう…
変な緊張をしながら
辺りを見渡した
『ねぇ、卒アル見せて』
「全く同じの全部持ってるだろ」
…そうだけどさぁ
人の家来たら
とりあえず
卒アル見るくらいしか知らないもん
まして
男の子の部屋なんて初めて入ったし…
マサキさん実家だったから行った事ないし
「何でそんな端に座ってんの?」
『いや、特に意味は…』
「信用ないなぁ」
『何が?』
「ナオには手出さないって言ったろ」
あぁ
そうか
幼なじみとはいえ
年頃の男女が
部屋に二人きり
それでも
私にはその気にならないのね
そっちの方がショックだわ
こういう時って
何してればいいんだろう…
変な緊張をしながら
辺りを見渡した
『ねぇ、卒アル見せて』
「全く同じの全部持ってるだろ」
…そうだけどさぁ
人の家来たら
とりあえず
卒アル見るくらいしか知らないもん
まして
男の子の部屋なんて初めて入ったし…
マサキさん実家だったから行った事ないし
「何でそんな端に座ってんの?」
『いや、特に意味は…』
「信用ないなぁ」
『何が?』
「ナオには手出さないって言ったろ」
あぁ
そうか
幼なじみとはいえ
年頃の男女が
部屋に二人きり
それでも
私にはその気にならないのね
そっちの方がショックだわ

