「さっきレイにも言った」
『いや、意味分かんない』
「宣戦布告ってやつ」
『尚更意味分かんない』
「オレ、ナオの事好きだよ」
そう言って
ケンジは
私の目を見つめた
いつもとは違う
真面目な表情が
暗闇でも分かった
「今すぐとは言わない。今までずっと待ってたし。別れてすぐこんな事言うのも不謹慎だって分かってる。でも今日ナオに会って、話して、やっぱりオレナオが好きだって分かった。一度フラれてるけど。オレ本気だから」
ケンジの口から
真面目な言葉
初めて聞いた
高校の時は
軽い感じで
言われただけだったし
私は
何も返せずに
ただ
ケンジを見つめた
『いや、意味分かんない』
「宣戦布告ってやつ」
『尚更意味分かんない』
「オレ、ナオの事好きだよ」
そう言って
ケンジは
私の目を見つめた
いつもとは違う
真面目な表情が
暗闇でも分かった
「今すぐとは言わない。今までずっと待ってたし。別れてすぐこんな事言うのも不謹慎だって分かってる。でも今日ナオに会って、話して、やっぱりオレナオが好きだって分かった。一度フラれてるけど。オレ本気だから」
ケンジの口から
真面目な言葉
初めて聞いた
高校の時は
軽い感じで
言われただけだったし
私は
何も返せずに
ただ
ケンジを見つめた

