「えっ無理!照れるもん!やだよ~」 「いいじゃん!ね?」 またもや上目遣いで言ってくる。 「今日だけだよ?」 私は決心して自分の口にお茶を含み奏の口をくっつけてこぼれないように移した。 お茶を飲んだ奏は 「もう一回」 仕方なくもう一回口移しで奏にお茶を上げた。 そのとき、奏と私の立場が逆になった。 今度は私の上に奏が乗っかっている。 「次は俺がお前に飲ませてやるよ」