不思議とあまり悲しくなかった。 彼女になりたいと思っている訳ではないし、まだ、付き合うっていう事がよくわからなかった。 目の保養でいいの。 何か、私にはアイドルみたいな存在かな? 明日から、学校行くの楽しみ。