天然彼女は堪りません!




まやの吐息や、声、全てに興奮し、俺達は甘い時間を過ごした。

時折、まやの肌が怜奈の白い肌と重なり、心の中にある、罪悪感をひた隠しなら・・・。

「ごめん」

終わった後、そんな言葉が自然と出た。

二回もしておきながら、最低な自分が許せなかった。

「えー。よかったよ。初めてにしちゃ、すごく上手よ。若いってスゴイ!」