『…』

「晋弥…さん?」

『いや…雅ちゃんも一緒なんが嬉しくて…』

「当たり前ですよ」

『俺…今日寝れるかな?』


「ふふふ大袈裟ですね、又明日会えるのに」

『せやな!もう遅いし又明日いつものとこで』

「はい!オヤスミなさい」

『オヤスミ』

電話きった後もしばらくドキドキがしてた

又明日…そんな事考えながら、眠っていた…