その後、家まで送ってくれて、無事到着。
突然、誘われた美稀は、どぅしたらイイか、わからなくて、混乱した。
デモ、告白された訳ぢゃないし、普通にしたらイイよね??ってかまず、デェトとは言われてナイし、誰か誘おうッと!


美稀が家について5分後くらいに、家のチャイムがなり、美稀は又、出た。
外には、智也が立っていた。
「ごめん。ちょっと出れる?」
美稀は化粧を落としかけていたから、少しやり直して、近くの公園に行った。 「何??さっき、バイバイしたトコぢゃん」
なんか、声がドキドキしてる。私どうしたァ!!
「あっ嫌…話があって……。」
なぜか、美稀は顔が赤くなったのが自分でわかった。何もまだ、言われてナイのに。
「話??」
智也はうなずいた。
「俺、実はオマエの事、す…」
言いかけたとたんに、美稀が口から言葉が出た。