朝練を終え、教室からグラウンドを見ながらモカが登校するのを待った。
校門も見えるため、登校してくる人の中にモカがいないか自然と探してしまう。
横では相変わらず裕太と誰だか知らない女子共が騒いでいた。
―――――来た…。
俯き加減でゆっくり歩いているモカを発見した。
胸が高鳴り、鼓動が早くなる。
校門も見えるため、登校してくる人の中にモカがいないか自然と探してしまう。
横では相変わらず裕太と誰だか知らない女子共が騒いでいた。
―――――来た…。
俯き加減でゆっくり歩いているモカを発見した。
胸が高鳴り、鼓動が早くなる。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
