「でも……」 先生ったら意地悪だよ…。 私がめちゃくちゃドキドキしてること分かってて言ってそう…。 「しょうがないな…。じゃあ、俺がお手本見せてやるよ。」 「えっ!?ちょっと先生っ!!」 「言っとくけど、最初にキスしたのは幸歩だからな。」 「んっ……!」 先生の唇が重なる。 オルゴールの音色に包まれながら、私は先生との時間を過ごしていた。 甘く優しい時間を…。 ◆おわり◆