Future~いつかきっと~



公園で遊んでいたら

何処かで猫の声が聞こえる

箱の中に痩せた子猫がいた

首輪もしていない捨て猫。

お菓子をあげたらあっという間に食べ

水をあげたらゴクゴク飲んだ。

もう 帰ろうと歩き出したら後ろからついてくる。

裕也君が

「寒いから箱に入って」

そう言って近くにあったボロボロの毛布をかけた。