学園際の間中、 私とハルはユキ先輩に 会わずに済んだ。 ほっと安心する私。 校門のところでハルを見送る。 「終礼で1回教室戻らなきゃならないから、 駅のところで待ってて。 すぐ行くから」 「うん、じゃ、またあとで」