ふと思いついた。
物語といえない
物語。

これを思いついた時期
どうすることもできない
状態にいた。
私は病んでいて。
そんなときに
貴方の手で...を
思いつき、
これを書けば何か
自分の中に少しは
変化がでると思った。

甘甘が苦手なため
淡々とした感じにも
なってしまった。

その後の紀野はとか
曖昧に終わったのは
理由があってなので。

こんなただの文章を
読んでくれて
本当にありがとうございます。


それではまた
会える日まで。