路地裏に入り
突然止まった私に

「どうした?気分悪い?」

「違うね~憲吾…
キスして」
ビックリしたように私を見て
優しく抱きしめてキスしてくれました

家に帰り
またキス…
待ちきれないほど求め合って

ようやく眠りに着いた私達…

幸せな気分に包まれて…