「なに、見とれてんの?」 やばい‥つい見とれちゃった。 「あ…ごめんなさい 。陽輝くんって王子様みたいだなぁって思っちゃって…」 「…っ」 ん?陽輝くん顔、少し赤い‥ような。 「…お前っ、今日、もう少しでこれ終わりだから待ってろ!話がある。」 いきなり、大声で言うと陽輝くんはサッサといってしまった。 な、なんだったのかな…? 辺りを見渡すと、周りのお客さんがこっちを見ていた。 私は軽くお辞儀をしてすみません‥と謝った。