一線  死神は舞う

寮が米粒よりも小さくなったところで、

アリアがとまった。



「ここが

ちょうど地上から100メートルですわ」



ひゃ・・・100メートル!?





うっかり落ちたら、

体がなくなるくらい

ぺしゃんこになりそうだ・・・。




自然と体に力が入る。