一線  死神は舞う

「え・・・未美?」




玄関から出てきたのは、

未美だ。



俺は驚きが隠せなかった。



「なんで未美が・・・






え?





・・・俺?」





次に出てきたのは、

俺だった。



俺の頭に、

朝の光景がよぎった。