「わッ・・・!!」 足元には、 俺の家、 道路、 町が広がっていた。 「ちょっ!! 浮いてる!! 浮いてる!!」 「力入れんな っつってんだろ!!」 ヴィラの声で、 思わず口がとまる。 「いいから見てろ」 言われるがままに、 俺は下を見る。