一線  死神は舞う

「ヴィラ、ご苦労だった」




デス・マスターの視線が俺に移る。




・・・少し無邪気さが残る少年のような、

みんなを見守る神様のような、

そんな目だった。






「拓弥・・・と言ったな」



「はい」



「お前が扉をくぐったときから、

ずっと見ていた。


ガットの力を借りて」