一線  死神は舞う

思いきり顔をあげる。




そこには、

俺の攻撃を止める

ヴィラの姿があった。



ザロクのほうに目をやると

同じように

アリアが攻撃を止めていた。




「なにすんだよ!

アリア!」



「なにじゃありませんわ!

ヴィラ様の御命令ですのよ!?」